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形からして "靴" な国のはなしです

August 16 2011

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こんにちは、シューズ・ストリートの中村です。

イタリア北東部のベネト州にあるモンテベルーナという古い街。水の都として有名な「ヴェネツィア」から、北方40km程度の位置にあります。

 

イタリアは、アメリカ、イギリスと並んで靴の製造に関して大変な歴史を持つ国のひとつです。そんなイタリアの中でも、ここ、モンテベルーナは有数の靴製造工場がある都市として有名です。

 

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この街は、北側に大きな山々があり、昔から多くの登山客で賑わったそうです。それが、きっかけで登山靴の生産が盛んになり、その後、スキーブームなどを経て、その高機能を一般の靴にも活かすことで、靴産業が盛んになったそうです。人口30,000人ほどのこの街は、今は避暑地としてもヨーロッパで人気だそうです。

 

 

 

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イタリアの伝統的な靴屋さん。

日本では、店先のウィンドウは街行く人へのアイキャッチ。ディスプレイとして使い、ドアを開けた店内に靴が飾られるのが一般的でしょう。でも、イタリアのお店、ウィンドウの役目は少し違います。

 

イタリアでは、靴のほとんどは、店舗の半分はあろうかという大きなウィンドウに飾られています。つまり、店内に入らずとも、取り扱っている靴のほとんどを見ることが出来ます。つまり、店のドアを開けて、店舗に入るのは「あの靴見せて!」という時というわけです。

 

夏休み、イタリアに行かれる方がいらっしゃれば、こんな違いも体感してみてくださいませ。

素敵なCAFEにおじゃましてきました

August 11 2011

こんにちは、シューズ・ストリートの中村です。

今日は、素敵なカフェのおはなし。

 

ご紹介するのは、東京都江東区清澄に、この4月にオープンしたカフェ『PORTMANS CAFE』。

 

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いただいたのはステーキカレー。サラダ、冷製ポタージュ、ドリンクがセット。

カレーは、甘辛さが絶妙で大好きな味です。そして、トマトと人参の冷製スープは、暑い夏、身体を冷やしてくれて、胃にとても優しいスープです。キッチンを仕切っているのはオーナーの奥様でいらっしゃいます。

 

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店内には、雰囲気のある靴が並んでいたり、古い靴の木型が置かれていたり。靴に関係するディスプレイも少なくありません。隠れ家の様な雰囲気とアンティークな感じで、とても素敵な空間。なにか、懐かしいような、気持ちが落ちつく感じがします。

 

話を聞けば、こちらのオーナーはグラフィックのデザイナーの方とのこと。

センスが良いアンティークのイスやテーブルも、オーナーがこつこつ集めてきたものと聞けば納得です。

 

そんな素敵なカフェ。お店への思いを伺いました。「ポートマンズの『ポート』というのは、『港』という意味であり、パソコンと周辺機器をつなぐインターフェースの意味もあります。人や物がつながって、新しい交流の場所になって欲しいという、思いをこめました。」とオーナーの水上氏。

 

また、店舗内装は、ほとんどがご自身のセルフビルドだそうで、失礼ながら本当に・・・?と疑ってしまうほど雰囲気のあるインテリアに造りこまれています。

 

東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄大江戸線 清澄白河駅から歩いて5分ほど。とっても素敵なカフェです。是非、足を運んでみてくださいませ。

 

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(夜もとっても雰囲気があって素敵です。)

PORTMANS CAFE (ポートマンズカフェ)

http://portmans.jugem.jp/

椅子に並んだ絵の正体は?

August 09 2011

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こんにちは、シューズ・ストリートの中村です

並んでいる椅子に描かれた番号。そこには、何やら不思議な足跡のようなものが・・・? 

 

はて?

 

 

 

実はコレ・・・ 「東急ハンズ」が展開している “ PLAY EARTH ハンズで学ぶ夏時間 ” の売場の椅子です。

 

この時期、子供たちは、夏休み真っ最中。

勉強にスポーツに遊びと、今の子供は、ほんと忙しいですよね。そんな時節柄もあるのでしょう、売場には“工作コーナー”があります。そこでは、子供たちが一生懸命、いろいろな制作に取り組んでいます。スタッフのお兄さん、お姉さんもとても親切に教えてくれます。順番待ちまでできる人気のコーナーです。

 

椅子は、その順番待ち用のものです。椅子の絵は、子供たちが興味をひく恐竜の足跡でしょう!

 

 

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売場には恐竜コーナーがあって、愛嬌のあるティラノサウルスやトリケラトプスなどの模型や絵、グッズなどが沢山並んでいます。大人が見ていても、とても楽しい売場です。

 

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私も、とっても格好良い、ティラノサウルスとアパトサウルスのマグカップを購入しました。イラストレーター 小田 隆氏の作品です。

 

ちょうど今、東京・上野の国立科学博物館で「恐竜博2011」が開催されています。

この夏休み、子供達と一緒に行きたいなぁ~と思っていますが、さて、付き合ってくれるかどうか。。。

世界最古の革靴とは

August 04 2011

こんにちは、シューズ・ストリートの中村です。

もう一年近く前のニュースですが、世界最古の革靴が「アルメニア」の洞窟で発見されたという話がありました。なんでも、紀元前3,500年頃のものということ。

 

驚くのは、現代の靴と基本的な構造やつくりが大きく変わらないことです。

つくりは一枚革のモカシン。中には断熱やクッションの役目を担う藁が入っていて、靴紐まであります。ほんとビックリ、今から5,500年も前の靴だというのに!

 

さて、『靴』という漢字は「革」が「化ける」と書きます。

つまり、革が形を変えると、靴になるという意味合いでしょう。そんなわけで、靴と革には、ただならぬ関係があります。

 

革は、多くの場合、牛、豚、馬などの家畜が食用になる工程で、副産物として供給されています。

その、副産物である動物の「皮」は、鞣されて、はじめて「革」になります。鞣しは植物のタンニン、俗に言う「しぶ」に近いものですので、アルメニア人も皮を鞣して革にし、靴を誂えていたのかもしれませんね。

 

忙しい現代。考古学のまね事じゃありませんが、太古の人々の生活に思いを馳せるのも、乙なものではないでしょうか?私は、どうしても、”副産物”ではなく、テーブルを飾る”主産物”の方が、気になってしまいますが。(笑)

 

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スマホばかりが目につくご時勢ですが

August 02 2011

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こんにちは、シューズ・ストリートの中村です。

都内量販店での携帯電話の販売は、“ガラケー”(ガラパゴス携帯)と呼ばれる一般的な携帯を、スマートフォンが抜いたという報道を目にしました。

 

テレビや雑誌、電車の社内吊りなど記事や広告も“スマホ”なんて呼ばれるスマートフォンばかり。

実際、料金などを別にすれば、とっても便利なのでしょうね。また、“スマホ” には靴をデザイン出来るような、ちょっと興味をひくアプリもあったりして・・・。

 

まだまだ当分の間は、“スマホ”の流れは続くと思います。とは言っても新規販売台数のお話。全国的な保持者のお話や構成を考えれば、まだまだ“ガラケー”が大勢の状況です。

 

シューズ・ストリートのメンバーも、スマホやタブレットを併用している者もおりますが、全員がガラケー持ち。通話がしやすい、充電のもちがいい、片手だけで操作ができるなど、ガラケーにはガラケーのよさがあります。

 

さて、シューズ・ストリートには、“ガラケー”対応のモバイルサイトもございます。

節電でパソコンを立ち上げたり、見る時間が減りがちな昨今。リラックスして、横になりながらでも見れるモバイルサイトは如何でしょうか?

 

モバイルサイトでのご来店もスタッフ一同お待ちしています。

 

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